伝統の技法を今に伝える匠の染め。新しい試みを支えるのは確かな技術。


自由度の高い表現力

自由な表現と深みのある質感を実現したフクレ織と染めの融合

鵬翔の染めは、京都で長年修行し、豊かな経験をつんだ職人の腕から生み出される。職人たちが工房で染めの作業を行うとき、そこには凛とした空気が張りつめる。
工房に入るといくつもの染めの型や道具が並んでいる。柔らかな外光に浮かぶ工房の中は、まるで画家のアトリエを思わせる雰囲気に包まれている。

鵬翔での染めは伝統的な柄もさることながら、何よりも新しいデザインに取り組む前衛的な染めが特徴。染めの技法の基本は伝統的なものも多いが、中には画家が使う画材などを用いた新しい染めの試みも積極的に取り組んでいる。
伝統に甘んじるのではなく、現代的な新しい空気と呼吸する―それは今に生きる職人たちの矜持でもある。職人たちにとって工房はまさにアトリエであり、純白に光る織は彼らの心を映すキャンパスとなっている。



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